安心して暮らせる
認知症の未来
電気通信大学は東京都へ、認知症の方が笑顔で安心して暮らせるように事業提案を行いました。からだにあらわれる不安の兆候を見守り、行動や心の動きを予測してその方の状況に応じた適切なケアの方法を介護者やご家族に提供する事業です。
東京都「大学研究者による事業提案制度」採択事業
AIとIoTにより認知症高齢者問題を多面的に解決する東京アプローチの確立
認知症高齢者東京アプローチ社会実装事業
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安心して暮らせる
認知症の未来
電気通信大学は東京都へ、認知症の方が笑顔で安心して暮らせるように事業提案を行いました。からだにあらわれる不安の兆候を見守り、行動や心の動きを予測してその方の状況に応じた適切なケアの方法を介護者やご家族に提供する事業です。
東京都「大学研究者による事業提案制度」採択事業
AIとIoTにより認知症高齢者問題を多面的に解決する東京アプローチの確立
認知症高齢者東京アプローチ社会実装事業
AIとIoTにより認知症高齢者問題を多面的に解決する
認知症高齢者東京アプローチ
この事業はAIとIoTを用いて認知症の行動・心理症状(BPSD)の発症を予測し予防支援策を導くことで、認知症高齢者のQOL(Quality Of Life)の向上とご家族・介護スタッフの負担軽減を図ることを目的とした事業です。
>パンフレットダウンロード
2024年3月28日(木) シンポジウム「認知症の未来へむけて」を開催します。
日本認知症ケア学会で発表しました(2023年6月)
令和5年度から「認知症高齢者東京アプローチ社会実装事業」へ引き継ぎます
電子情報通信学会で発表しました。(2023年3月)
My-IoTシンポジウム2023で発表しました。(2023年3月)
2025年に認知症の方が55万人に達する東京都が取り組む認知症施策
東京アプローチが取り組む「認知症高齢者支援AI/IoTシステム」のパイロット事業とは?
認知症の行動・心理症状(BPSD)―BPSD発症を予測するAIの育成とは?
データの可視化により認知症理解を促進―超高齢化を支える共創進化スマート社会を目指す電気通信大学
家族の目のように認知症を見守るAI/IoTシステム―認知症専門医による医学的検証を行う順天堂大学
認知症の未来を変える介護現場のイノベーション―BPSD発症を予防する適切なケアの提供を目指す認知症高齢者研究所
都民の皆様と一緒に解決する社会課題―BPSD発症を予測するAIプラットフォームを開発するTIS株式会社
医療・福祉施設での新たな挑戦―エッジプラットフォームを構築する株式会社ケアコム
認知症の方と介護スタッフと共に歩む―センサーデータによるAIの育成に協力するコニカミノルタ株式会社
「予測できない行動」をAIとIoTによって予測する―睡眠状況を知る非接触型生体センサーを提供する凸版印刷株式会社
認知症の人にやさしいまちづくりを実現するために―保険会社の使命としてBPSDの課題に取り組むMS&ADグループ